『ザ・パークハウス代々木大山レジデンス』では、住宅性能表示制度において必須項目とされている「5-1.断熱等性能等級」および「5-2.一次エネルギー消費量等級」への対応として、構造・設備の双方から省エネルギー性能の向上に配慮した設計となっています。潜熱回収型ガス給湯器や複層ガラスに加え、節湯水栓、LED照明、保温浴槽といった省エネ効果を持つ設備機器を標準採用(分譲時)。さらに、建物全体でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)相当の断熱性能を確保する設計が行われており、上記2つの評価項目において、現行の義務化基準に適合する環境性能を満たす設計となっています。
※住棟建物の専有住戸が対象です。
ECOLOGY エコロジー
サステナブルな暮らしの実現に向けて。
ザ・パークハウスの取り組み
高圧一括受電+太陽光発電システム「soleco」
一括受電サービス代行会社が電力会社と高圧一括受電契約を結び、低圧に変圧して各住戸へ電力を供給するシステム「soleco(ソレッコ)」が導入されています。一括受電の仕組みを活用した管理・運用を行うことで、以下の効果が得られる設計となっています。
■住戸毎の毎月の電気料金(従量料金)が軽減されます。
■共用部の電気料金が削減できます。
■設備の導入費用、メンテナンス費用がかかりません。
■定期的な電気の安全点検を受けることができます。
■住戸毎の毎月の電気料金(従量料金)が軽減されます。
■共用部の電気料金が削減できます。
■設備の導入費用、メンテナンス費用がかかりません。
■定期的な電気の安全点検を受けることができます。
カーシェアリングサービス「soleco EV share」
居住者専用のEV(電気自動車)カーシェアリングサービス「soleco EV share」が導入されています。このサービスは、太陽光発電による電力と高圧一括受電(soleco)で調達した電力を充電に活用するシステムです。自家用車を所有することなく必要時に車両を利用できる移動手段を確保すると同時に、再生可能エネルギーおよび一括受電電力を走行エネルギーとすることで、稼働に伴う二酸化炭素排出量の低減や利用コストの抑制を目指したサービスです。
CO2排出量削減の取り組み
建物の施工段階における環境負荷低減への取り組みとして、基礎となる場所打ちコンクリート杭の部材に高炉セメントを配合したコンクリートが採用されています。高炉セメントは、製造時に多くの二酸化炭素(CO2)を排出するセメントクリンカーの一部を製鉄所の副産物である高炉スラグ微粉末に置き換えた材料です。普通ポルトランドセメントを使用する場合と比較して、材料製造時の二酸化炭素排出量を低減できる特性を持ち、建設プロセスにおける温室効果ガス排出の抑制に配慮した設計となっています。
木材のトレーサビリティ
ザ・パークハウスでは、コンクリートの型枠に使用される木材について、伐採・流通経路が追跡可能なトレーサビリティを確保した型枠用合板(型枠コンクリートパネル)が採用されています(一部型枠を除く)。これは、生産過程(伐採地や加工ルート)が明確な木材に限定して調達することで、違法伐採に起因する森林資源の減少といった環境負荷を抑制することを目的とした取り組みです。三菱地所レジデンスでは資材調達管理の厳格化を進めており、2030年までに全供給物件における型枠木材のトレーサビリティをすべて確保する計画に基づき、本物件においても当該基準を満たす型枠材が導入されています。
ビオネットイニシアチブ
生物多様性の取り組み
「守る」「つなぐ」「減らす」「活かす」「育てる」の5つをテーマとした生物多様性保全の取り組みが景観・植栽計画に反映されています。地域の生態系維持に配慮し、侵略的外来種の採用を避け、日本在来の樹種やその地域に適合した植生を中心に選定。同時に入居後の維持管理コストや居住環境への影響を考慮し、雑草の発生を抑制し、病虫害を招きにくい樹種を検証・選定する設計が行われています。在来種の保護と管理負荷の軽減を両立させることで、地域の自然環境と調和した持続可能な住環境の形成が図られています。
屋上緑化
屋上部分の一部に緑化を施す設計が採用されています。これにより、都市部におけるヒートアイランド現象の緩和に配慮するとともに、建物自体の遮熱・断熱性能の向上が図られています。
雑草の発生及び除去処理の
低減に配慮した植栽計画
敷地内に裸地面があると、雑草が発生しやすくなります。除去した雑草は焼却ゴミとなってしまうため、雑草の発生を抑制することが重要です。できるだけ裸地面を残さないように低灌木を密に植え、ウッドチップ・化粧砂利・地被植物を多用することによって、雑草の発生が抑制されています。
夏場の樹木は
天然のエアコン
蒸し暑い日本の夏に、樹木の木陰は心地よい涼をもたらします。敷地内には低木を含めた多くの緑を配置し、自然の潤いを感じながら快適に過ごせる環境づくりがなされています。
省エネ性能。
潜熱回収型ガス給湯器
「エコジョーズ」
従来の給湯器では大気中に廃棄されていた排気熱(潜熱)を再利用する潜熱回収システムを搭載した高効率ガス給湯器「エコジョーズ」が採用されています。このシステムにより、従来の約83%が上限とされていた給湯熱効率が約95%にまで向上。熱効率の向上に伴いガスの使用量を抑えられるため、二酸化炭素(CO2)排出量を約14%削減するとともに、毎月のガス料金低減を可能にしています。
エネルック対応リモコン
キッチンの給湯リモコンには、給湯暖房機のガスやお湯の使用量(料金など)が表示されるため、日々の暮らしの中で省エネ意識が高まります(分譲時)。
※表示される使用量(料金など)は概算の目安であり、実際とは異なります。
※表示される使用量(料金など)は概算の目安であり、実際とは異なります。
LED照明
照明器具にはLEDが採用されています。LEDは、通電と同時に最大光量で点灯する即時点灯特性を備えており、従来の白熱灯のように明るくなるまでのタイムラグが発生しにくい仕様となっています。また、発光効率が高いため、白熱灯と比較して消費電力を低く抑えながら同等の光量(設計照度)を確保できる省エネルギー設計となっています。
断熱効果を高める工夫。
建物の断熱性能
『ザ・パークハウス代々木大山レジデンス』では、住宅性能表示制度における「断熱等性能等級」において、ZEH水準に適合する「等級5」が取得されています。壁や窓などの断熱仕様を強化することにより、外気温の室内への伝達を抑制するとともに、室内の温熱環境が外部へ逃げにくい構造となっています。これにより、冷暖房にかかるエネルギー消費を抑え、年間を通じて室内温度を保ちやすくしています。
※「断熱等性能等級5」は、日本住宅性能表示基準の改正(令和4年4月1日施行)に伴い、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)水準に適合する高効率な断熱性能基準として新設された等級です。
※「断熱等性能等級5」は、日本住宅性能表示基準の改正(令和4年4月1日施行)に伴い、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)水準に適合する高効率な断熱性能基準として新設された等級です。
結露防止対策
外気と接する壁面から室内の天井・壁の境界部にかけて、幅450mmの折り返し断熱が施工されています。冬期に発生しやすい結露を局所的な冷え込みから抑えることで、構造体の劣化やカビの発生を防ぎ、建物の耐久性維持と健やかな空気環境を両立する設計です。
全熱交換式
24時間換気システム
すべての住戸の居室に全熱交換式24時間換気システムが採用されています。一般的な窓開けや自然給気による換気では、外気の流入(冬期の冷気や夏期の熱気)により室温が変動し、冷暖房効率の低下を招きます。これに対し、全熱交換式は排出する室内の空気から熱(温湿度)を回収し、取り入れる外気にその熱を移して給気する仕組みです。換気による熱ロスを抑制しながら室内の暖かさや涼しさを再利用するため、冷暖房負荷を軽減し、快適な室内温度と省エネルギー性能を維持します。
Low-E複層ガラス
一部住戸の窓には、特殊金属膜をコーティングした低放射ガラスと板ガラスの間に乾燥した空気等の層を設けたLow-E複層ガラスが採用されています。Low-Eとは、低放射(Low-Emissivity)のことで、この膜により冬は室内の暖かい空気を室外に逃がしにくくし、夏は日射熱を遮断し冷暖房効率が良くなります。
断熱性に優れた玄関扉
各住戸の玄関扉には、鋼製断熱フラッシュ扉が採用されています。これは、水酸化アルミ無機シートコアを芯材とし、この素材をハニカム構造にしたものです。断熱性はもとより、防火性、耐火性に優れています。
気密性に優れたサッシ
住戸のサッシは気密性に優れたJISA4706(気密等級A-4)が使用され、窓枠からの空気の漏れを防ぎ、断熱性が高められています。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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